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知っていますか?「指しゃぶり」の危険性!

幼児によく見られる「指しゃぶり」の癖は、お母さんが注意してあげなければいつまでも直りません。
3歳児の15%ほどが指しゃぶりをしているという調査結果もあり、それほど珍しい癖ではないことは事実です。
「まだ赤ちゃん気分が抜けない」という理由で注意する方も多いかと思いますが、指しゃぶりにはさらに重大な問題があるのです…。
「指しゃぶり」が歯の発育に与える影響
乳幼児の歯や歯肉は柔らかく、成人のように安定してはいません。その状態で指しゃぶりを繰り返すと、歯や歯肉は変形し、噛み合わせが悪くなったり出っ歯になったりしてしまうのです。さらに永久歯に生え替わる頃まで癖が抜けないと、顎の骨そのものが変形してしまうことも…。また、歯の発育は全身の成長や知能の発達にも大きく影響してきます。お子様の健やかな発育のためには、「指しゃぶり」の癖はできるだけ早めにやめさせるべきなのです。
必見!指しゃぶり抑制法!
指しゃぶりの癖がどうしても直らない場合の効果的な抑制法をご紹介します。お子様の歯が変形してしまう前に治してあげましょう。
- 1.綿の靴下(成人用)をお子様の両腕にはめます。
- 2.靴下のかかと部分がお子様の肘にあたるようにします。
- 3.背中越しに遊びを残した状態で、ヒモで結んで取れないようにします。
すぐに指しゃぶりがおさまるわけではありませんが、綿の感触が悪いため、だんだんと癖がなくなっていきます。睡眠中に無意識に指しゃぶりをしてしまうこともあるので、寝るときもこのままにしておきましょう。確かにお子様が可哀相ではありますが、将来の健やかな成長のためには必要な対策なのです。
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